初酉稲荷社(十二支稲荷配祀)

 

氏神服部天神宮境内に御鎮座の初酉稲荷神社は、人間生活に欠かすことの出来ない「衣」「食」「住」の守護神である宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ→伊勢神宮外宮、伏見稲荷大社祭神)を祀り、古く徳川時代初期から天神宮境内に鎮まり、氏子崇敬者に崇敬されてきた古社であります。

戦後、現在の「初酉稲荷講」「服部えびす講」の前身たる「初酉会」が結成され
現在の地に社殿を建立、「初酉会」より「初酉敬神講」へと、講員の皆様の御奉賛いただき、年々歳々のおまつりが行われて参りました。

昭和52年、菅公御神退壱千七十五年祭を記念し、御社殿の造営が行われ、更に伏見稲荷大社より勧請して十二支稲荷を配し、以後「初酉敬神講」を「初酉稲荷講」と改称して今日に至りました。

中央のお社に酉をお祀りし、その他の十一支は、回りのお社にお祀りしています。