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天神丸の碑
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服部天神宮は全国から脚気に患った人々が参詣し境内の旅籠に永く逗留し、全治の上帰参した。これを目当てに境内に店を出したのが森田神納堂(天神丸本舗)であったが、大層はやったと伝えられる。然し、主人が奢りたかぶって「服部天神さんは、画き絵の天神が脚気の王様となったまでで、脚気が治るのは、うちの天神丸があるからじゃ」・・と宣伝したので、神社側が怒って天神丸本舗を境外(今の服部南町三丁目阪急電車の踏み切り近く)に放逐した。それからさっぱりはやらなくなって店を閉じてしまったという。この碑は、元の本舗跡に建てられていた碑を宮司の手によって境内に移築したものである。 |